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居宅介護支援事業所
私たちは、常に患者様および利用者様の立場に立った、医療・介護の提供につとめています。
がん末期・筋萎縮性側索骨化症・後縦靭帯骨化症・骨折を伴う骨粗しょう症・多系統萎縮症・初老期における認知症・脊髄小脳変性症・脊柱管狭窄症・早老症・糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症および糖尿病性網膜症・脳血管疾患・パーキンソン病関連疾患・閉塞性動脈硬化症・関節リウマチ・慢性閉塞性肺疾患・両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
介護保険のサービスを利用するためには、まず要介護認定の申請が必要です。
申 請 | お住まいの市町村の窓口へ申請書を提出します。本人のほか、ご家族の方も申請できます。(居宅介護支援事業者の代行申請も可能) |
医師の意見書 | 申請後に市町村の依頼により、主治医(かかりつけ医)による意見書が作成されます。 |
訪問調査 | 申請後、市町村職員や市町村より委託を受けたケアマネジャーが自宅を訪問し、心身の状況などについて調査を行ないます。 |
要介護認定 | 介護認定審査会で、訪問調査の結果と医師の意見書をもとに介護を必要とする度合い(要介護状態区分)が判定されます。 |
認定結果の 通知 |
申請後30日以内に市町村から認定結果通知書と介護保険被保険者証が届きます。 |
介護サービス計画の 作成 |
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介護サービス |
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当事業所は、みさと協立病院の医療活動で積み重ねてきた理念や実績を基盤においており、地域の方々や利用者様、その家族と協力し合って育てていく病院づくりを目指しています。高齢者医療と精神科医療を専門分野として利用者の人権を尊重し、常に利用者の立場に立った介護支援に努めています。また、居宅サービス計画については、日頃からの医療・看護・介護活動で培った利用者の心身の状態や自尊心、生き方等への深い理解をもとにした居宅サービス計画づくりが特徴です。
当事業所は、特定事業所加算(Ⅱ)を算定し、24時間連絡体制を確保し、サービスの質の向上に努めています。
2018年8月1日現在
担当者 | 樋口 直樹 |
通常の営業地域 | 三郷市 (その他の地域の方でご希望される方はご相談ください) |
人員体制 |
管理者:1名
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営業時間 | 営業日
休業日
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利用料金 |
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苦情相談窓口 |
みさと協立病院居宅介護支援事業所
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事業所までの 交通のご案内 |
JR武蔵野線 三郷駅北口より無料送迎バスあり (乗車時間約5分) |
お問い合わせ |
みさと協立病院 居宅介護支援事業所
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