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病院概要・沿革
名 称 | 医療法人財団 東京勤労者医療会 みさと協立病院 |
所在地 | 〒341-0016 埼玉県三郷市田中新田273-1 TEL:048(959)1811/FAX:048(959)1819 |
管理者 | 院長 戸倉 直実 |
診療科目 | 内科・リハビリテーション科・人工透析 精神科・神経科 |
病床数 | 障害者病棟:60床 |
施設・設備 | 精神科デイ・ナイトケア(大規模・小規模) 人工透析(23ユニット) |
基準・届出 | I. 関東信越厚生局への届出事項に関する掲示 |
介護保険指定 | 通所リハビリテーション 居宅介護支援事業所 |
施設認定 | 臨床研修指定病院(協力型) 精神科専門研修施設 |
指定医療機関 | 厚生労働省指定臨床研修病院協力型 健康保険指定医療機関 国民健康保険指定医療機関 生活保護法指定医療機関 労働者災害補償法指定医療機関 指定自立支援医療機関(精神・腎臓) 原爆被爆者指定医療機関 公害健康被害補償法指定医療機関 身体障害者福祉法指定医療機関 難病法指定医療機関 |
年 | 月 | 内 容 |
1977 | 「財団法人代々木病院」が発展的に改定し、財団法人東京勤労者医療会となる。 | |
1985 | 12月末 | 東京勤労者医療会が、龍樹会「みさと協立病院 特例許可老人病棟3病棟 140床」を買収合併 |
1986 | 10月 | 「みさと協立病院」老人2病棟102床 精神科病棟50床 |
1988 | 9月 | 人工透析医療開始 |
1990 | 4月 | 現在地に新築移転 特例許可老人病棟2病棟120床・精神科2病棟120床に増床 |
1993 | 6月 | 法人合同により「医療法人財団 東京勤労者医療会」となる |
1995 | 4月 | 「精神科デイケア」開設 |
1996 | 7月 | 「メンタルクリニックみさと」開設 |
「精神科デイケア」を拡大し、デイナイトケアの認可取得 | ||
1999 | デイケア棟増築、「老人デイケア」開始 | |
8月 | 「在宅介護支援センター早稲田」開設(現、地域包括支援センター) | |
2000 | 4月 | 介護保険制度施行 |
「老人デイケア」が「通所リハビリ」に移行 | ||
「訪問看護ステーション早稲田」開設 | ||
2002 | 1月 | 「メンタルクリニックみさと」精神科デイケア併設 |
5月 | 「新松戸メンタルクリニック」精神科デイケア併設で開設 | |
みさと協立病院改築。療養病棟2病棟120床(うち介護病床20床)、精神科病床60床(保護室2室、閉鎖11床) | ||
「通所リハビリ」拡大2単位化(定員40人) | ||
2006 | 7月 | 障害者施設病棟60床(15:1看護)、療養病棟60床(うち介護保険病床20床)、精神科病床(60床) |
2007 | 1月 | 「重度認知症デイケア」開設 |
7月 | 病棟再編し、障害者施設病棟40床(13:1看護)・療養病棟2病棟80床(うち介護病床12)・精神科病棟60床となる | |
2009 | 3月 | 回復期リハビリテーション病棟開設 |
4月 | 介護病床(12床)を医療病床に転換し、障害者施設病棟40床(10:1看護)、回復期リハビリテーション病棟42床、療養病棟38床、精神科病棟60床となる | |
2012 | 3月 | 病棟改修し、障害者施設病棟・精神科病棟の個室がそれぞれ2室、8室となる |
5月 | 精神科病棟(13:1)となる | |
2014 | 1月 | 回復期リハビリテーション病棟1となる |
4月 | 回復期リハビリテーション病棟 体制強化加算届出 療養病棟 在宅復帰機能強化加算届出 精神科病棟 精神保健福祉士配置加算届出 |
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6月 | 認知症デイケアを通所リハビリテーションへ転換 | |
2017 | 7月 | 病棟改修し、障害者施設病棟60床、回復期リハビリテーション病棟42床、精神科病棟54床となる |
2018 | 4月 | 精神科病棟54床を休止 |
2019 | 11月 | 透析室をリニューアル、23床に拡大 |
2024 | 3月 | 回復期リハビリテーション病棟42床を休止 |