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院長挨拶

院長挨拶

 

 この度みさと協立病院院長を拝命いたしました。戸倉直実です。
 当院はこの春から障害者病棟に特化してコンパクトな病院に再編成となりました。入院対象は、血液透析・神経疾患・障害が要介護2程度以上でケアを必要とする方の介護者が介護を任せたい場合・在宅患者さんがリハビリを必要とする時などにご利用いただけます。従来の精神科と内科の外来・訪問診療・デイケアは継続して地域医療に貢献します。
 医療の目標は「公平に安心を届けたい」と考えています。治らない病気や障害を前に人生をあきらめないでいてほしい。私自身もガンサバイバーです。多くの癌の患者さんと出会いお別れしました。寂しいことですが「人生を生ききった」と思えることが大切だと知りました。医療を実践するうえで座右の銘は「ケアの倫理」と決めました。戦争が絶えない世界で、命を守り健やかに過ごすためには他者への配慮が何より重要です。「善悪の裁き」より、できることを見つけたいと考えます。
 皆様と共に「安心して住み続けられる街づくり」を目指していきたいと考えております。皆様のご提案をお待ちしています。

医療法人財団 東京勤労者医療会
みさと協立病院院長 戸倉直実