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臨床研究に関する情報公開
当院は患者さんの診療を行うとともに歯科医学に関する研究機関としての役割も担っています。そこで新たな医薬品や医療機器の承認のために必要な治験、疾患の予防や診断、より良い治療方法等をめざす臨床研究を行っています。臨床研究に関する情報は、以下をご覧ください。
【オプトアウト対応の研究】
「オプトアウトとは」
通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明・同意を行い実施します。臨床研究のうち、研究対象者等(患者さん等)への侵襲や介入がなく、診療情報等の情報のみを用いた研究や、余った検体のみを用いるような研究については、国が定めた指針「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づき、研究対象者等全員の方から個別に、直接同意を得る必要はありません。しかし、研究に関する情報を公開し、さらに拒否の機会を保障することが必要とされています。このような手法を「オプトアウト」といいます。
研究の実施にあたっては、患者さんのプライバシーや人権が守られるよう、最新の注意を払って実施します。研究への協力を希望されない場合には、当院までお問い合わせください。なお、研究への不参加を申し出られた場合でも、以後の診療において何ら不利益を受けることはありません。
課題名 |
対象者 |
対象情報、検体等 |
主任研究者 |
口腔機能低下症についての臨床的な検討 | 過去に当院にて口腔機能低下症治療を行った患者さん | 診療録、年齢、性別、基礎疾患、既往歴、口腔機能評価、摂食嚥下機能評価 | 山内真人 |
非外科的な歯内療法の予後についての臨床的な検討 | 過去に当院にて非外科的歯内治療を行った患者さん | 診療録、年齢、性別、基礎疾患、既往歴、口腔内写真、X線写真、CT情報 | 山内真人 |