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代々木歯科の歴史
1946年11月 | 代々木診療所開設 |
1949年1月 | 歯科開設 大橋信一歯科医師 |
1952年 | 財団法人代々木病院となる |
1963年 | 笠原浩歯科医師赴任 |
1977年 | 代々木歯科センター開設 診療台11台 |
1983年 | リニューアル 診療台21台 |
1998年 | リニューアル 診療台16台 |
2003年 | デジタルレントゲン導入 |
2007年 | レーザー導入 |
2007年 | 臨研協力型施設取得 |
2010年 | 南條芳久歯科医師 所長就任 |
2011年 | コンビームCT導入 |
2013年 | 開設65周年記念式典開催 |
2015年 | 手術用顕微鏡導入 |
2016年 | 山内真人歯科医師 所長就任 |
2018年 | 嚥下内視鏡導入 |