血液でみる胃がんの検査です。
5、500円(セット料金を設定しました!)
ヘリコバクターピロリ菌とペプシノゲンの検査結果に基づき、胃粘膜の萎縮度を調べ、胃がんになりやすい状態かどうかをA:(健康的な胃粘膜), B:(消化性潰瘍), C:(胃粘膜委縮危険群), D:(高度に委縮が進んだ高リスク状態)の4段階で評価します。
胃のレントゲンや内視鏡検査を受けない方や、気軽に胃がん検診を受けてみたい方におすすめです。また判定によりご自身の胃がん検診の受診のペースも分かります。(¥5,500)
*ピロリ菌除菌後の人、胃潰瘍治療中の人、胃切除後の人、腎不全の人では正しい結果がでませんので、胃がんリスクは判定不能です。