医療法人財団 東京勤労者医療会 代々木病院

〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-30-7

  • tel:03-3404-7661(代)
リハビリテーションをご利用の方へ
入院リハビリテーション
当院の取り組み
退院後のよりよい生活を目指して ~充実のリハビリテーションと、きめ細やかな退院調整

当院では医師の指示のもと、1日最大3時間のセラピストによる個別リハビリと、看護師・介護福祉士による日常生活動作の支援を通して目標達成に向けて取り組んでいます。また、必要と判断される場合、退院前にご自宅にお伺いし福祉用具や住宅改修について具体的にご提案しています。在宅でのサービス利用時には担当者で合同カンファレンスを開催し病状・治療経過及び退院後の生活を具体的に共有しています。

特 徴
チーム医療
チーム医療

リハビリテーション部内はもちろん医師や看護師らとの連携を密に取っており、患者様一人一人に対してカンファレンスや症例検討会などにも力を入れています。


病院全体のチームにもリハビリテーション部のスタッフは積極的に関わっています。

  • 栄養サポートチーム(NST)

栄養状態の優れない患者様に対して、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・歯科衛生士・リハビリスタッフ等の専門チームが、栄養状態改善のために定期的に回診・カンファレンスを行っています。

  • 感染コントロールチーム(ICT)

院内の感染予防および対策として、医師・看護師・薬剤師・検査技師・セラピストなどが院内巡視や対策の検討を行っています。

  • 褥創対策

皮膚科医師・看護師・セラピストなどで回診を行いながら患者さんの褥創治療の方針の検討や、マットレス、ポジショニング、栄養状態、運動量などを検討しています。

  • 医療安全
小さなミスが大きなミスへつながらないよう、小さいミスでも職員同士で共有し、改善方法の検討を行っています。
  • 認知症ケア
認知症のある方への対応や薬のコントロール抑制についての検討を行いながら、適切なケアを目指します。
充実した研修・勉強会
充実した研修・勉強会

患者様のニーズに応えるために常に技術や知識の向上に努めています。

退院後のリハビリテーション
退院後のリハビリテーション

退院後も継続的なリハビリテーションが必要な患者様に対して、訪問リハビリ通所リハビリ外来リハビリを実施しています。


法人内に訪問診療を行う医師や訪問看護ステーションの看護師、居宅介護支援事業所のケアマネジャーも在籍しているため、在宅でも多職種との連携は取りやすい体制が整っています。(詳しくはこちら

退院前家屋評価
退院前家屋評価

必要に応じて退院前に自宅に伺い、患者様一人一人にあった福祉用具や住宅改修などのアドバイスをしています。また、退院数ヶ月後に福祉用具や住宅改修は適切だったか、どのような生活を送っているかなどの退院後調査を行っており、スタッフの力量向上に努めています。

転倒対策
転倒対策

入院当日に転倒・転落予防のためリハビリテーション部スタッフと病棟看護師・介護福祉士と「日常生活動作評価」を行い環境調整や日常生活の自立度・介護方法の統一などを行っています。また、患者様の転倒があった場合には「転倒対策ラウンド」を実施し、再転倒を予防するための対策をチームで検討しています。

嚥下造影検査・内視鏡嚥下検査
嚥下造影検査・内視鏡嚥下検査

実際に食べて飲み込む様子をレントゲンで確認する検査です。治療や食形態の調整に役立てています。

言語聴覚士、医師、放射線技師を中心としたチームで検査を行っています。

各種義肢装具作成
各種義肢装具作成

脳卒中後の下肢装具や手のスプリント、切断後の義足作成なども必要に応じて介入しています。

義肢装具士が定期的に来て、リハビリテーション部スタッフと共に採型や作成に携わっています。

福祉用具選定
福祉用具選定

入院中や退院後に必要となる車椅子や歩行補助具、入浴補助具などの福祉用具の選定も行っています。

入院生活のご紹介
入院生活のご紹介
回復期リハビリテーション病棟
福祉用具選定

脳卒中や骨折などの急性期治療を脱しても、まだ医学的・心理的サポートが必要な時期の患者様を対象に受け入れ、回復を促す環境をつくります。

多くの医療専門職がチームを組んで集中的なリハビリテーションを実施し、心身ともに回復した状態で自宅や社会へ戻っていただくことを目的とした病棟です。

回復期リハビリテーション病棟の対象となる疾患

疾患に応じて、回復期リハビリテーション病棟への入院期限・入院期間が定められています。

入院時ADLチェック

入院時に担当セラピスト・看護師にて動作能力の評価を行い、安全かつ最大限能力を活かす介助量・方法の検討を行っています。

転倒対策ラウンド

安全に生活ができるようチームで転倒対策に取り組んでいます。

回復期リハビリテーション病棟の対象となる疾患

疾患に応じて、回復期リハビリテーション病棟への入院期限・入院期間が定められています。