研修・実習のご案内

薬学生実務実習・セラピスト研修

当院は、薬学生実務実習受け入れ施設です。

病院スタッフ全員で薬学生の指導をおこなっています。


平成23年度 薬学生 臨床実務実習風景

2011年度は、3大学から6名の実習生を受け入れ



当院は、薬学生実務実習受入施設です。全員参加型の臨床実務実習を行っています。


薬学生長期実務実習

薬学教育が4年から6年に延長し、平成22年度より長期実務実習生を受け入れています。モデル・コアカリキュラムに基づき、患者さんあるいは疾病を中心に据えた臨床薬剤師実習を実施します。現場の薬剤師に何が求められているかを肌で感じ、他の医療職と一緒に行うチーム医療の大切さを学んでいただければと思います。


  • 受け入れ大学
年 度 人 数 大 学
平成22年度 4名 城西大学、日本薬科大学、帝京平成大学
平成23年度 6名 城西国際大学、日本薬科大学、千葉科学大学

  • 症例報告一覧表
心に残った症例 大 学 実習を通じて感じたこと(抜粋)
末期がん患者を
担当して
城西大学 チーム医療において、他職種との連携の重要性を知りました。
うつ病患者さんへの
かかわりを通して
日本薬科大学 回診などをきっかけに多職種の方々と積極的に話をすることでそれぞれの職種の役割に触れる事ができた。その中で薬剤師に求められている事も知ることが出来た。
実務実習で学んだ事と
心境の変化
日本薬科大学 服薬指導の度に、「ありがとう」などのお礼を言われ、そのたびに嬉しく明日も頑張ろうと思わせてくれました。最後の週に「あなたのおかげで、飲み忘れも薬をこぼすのも無くなったよ」と言われ本当に嬉しかったです。この患者さんと関われて本当によかった。
類天疱瘡 帝京平成大学 症例を追っていくことで、疾患そのものや使う薬だけでなく、様々なことを学べた。
非アルコール性
脂肪肝炎
(NASH)
日本薬科大学 臨床の場において、フィジカルアセスメントの出来る臨床薬剤師とはいかにあるべきなのかをこの実習を通して主に回診に参加させて頂くことで体感した。
パーキンソン病 千葉科学大学 回診に参加させて頂き、触診・聴診・視診を実際に体験させていただくことによって病気とのつながりを把握することが出来た。
レビー小体型認知症 日本薬科大学 患者と接したことで、患者さんが何を訴え、何を希望しているかを知り患者個々に合わせた対応をすることの重要性に気付いた。
拡張型心筋症 城西国際大学 薬剤師の役割は調剤や医薬品の供給といった薬局内でのことが多いと思っていたが実際はそうではなく患者の事を実際に診る事・話す事が臨床薬剤師として必要であり、薬剤師における治療は薬物だけでなく心理的な部分にも踏み込んでいくべきであることを学ぶ事が出来た。
糖尿病の血糖
コントロール
(インクレチンを使用し効果のあった症例)
城西国際大学 臨床の場において、フィジカルアセスメントの出来る臨床薬剤師がいかに必要かを感じました。