予防からリハビリ・在宅も含めた総合的な地域の第一線医療

病院、診療所、歯科、訪問看護・ヘルパーステーションや高度医療機関との連携で専門性と総合性をもち、臓器別ではなく患者さんをまるごと診る全人的・総合医療を行っています。
かかりやすさも追及し、患者さんの生活に近い利点を生かして家族全員の健康管理や日常的な結びつきの中で医療展開を追及しています。
さらに「身近に安心してかかれる診療所を」という地域の医療要求に応えて新たな診療所建設もすすめています。
また、医師・看護師を始めとする研修生受け入れや、看護学校の実習病院として、医学生の実習・高校生の1日体験受け入れなどフィールド提供もすすめ、常に患者さんの立場に立つ医療従事者の養成に取り組み、一緒に学びあいながら医療活動の向上に努めています。

差額ベッドのない無差別平等の医療

お金のあるなしで差別をしない、一人でも多くの人が必要な医療・福祉を受けられる…これが「医療のあるべき姿」だと考えます。差額ベッドを導入しないのもこうした考えからです。

誰もが必要なとき、必要な医療を受けられるよう社会保障の充実をめざして

「リストラ」による失業や、国民健康保険証のとりあげなどで、具合が悪くても病院にかかれず「患者」になれない人がたくさん存在します。こうした人々の実態を受け止め、患者さんの要求を実現するため、自治体や地域の人々、各種団体と協力して社会をよくする活動も積極的に行っています。同時に、安心して暮らせるまちづくりにも私たちは積極的に参加します。こうした中で、今まで以上に地域のかたがたに信頼を寄せていただける病院・診療所となることをめざします。

それぞれの専門性を生かして患者さんを中心としたチーム医療(民主的集団医療)

日常医療の中でも、様々なカンファレンスを持ち、治療だけでなく社会的な面も含めて、その人がどのように病気と闘うか、その人らしく生きるためには何が必要なのかを共に考えていくために、医師や看護師だけでなく、あらゆる職種が専門性を生かして関わっています。




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